子宮筋腫ー7センチ 手術「マイクロ波子宮内膜アブレーション(MEA)」手術前3か月記録 これまでの経緯

子宮筋腫の手術「マイクロ波子宮内膜アブレーション(MEA)」を決意しました。
決意するにあたって子宮筋腫に関わるブログをたくさん参考にさせて頂きました。
私の体験もどなたかの参考になればと思い治療記録を残していこうと思います。

基本情報

2018/10/18現在
なごみ
年齢   43歳
身長   158センチ
体重   53.4キロ
出産   3回

これまでの経緯

貧血

36歳の時、内科で血液検査をして貧血と診断されました。ヘモグロビンの数値=7くらいだったと記憶しています。
フェリチン値は測定不能でした。

貧血の治療が始まり、週に2回の注射を数週間とその後鉄剤の服用を続け貧血が改善しても鉄剤の服用をやめてしばらくすると貧血状態に戻ってしまう。
そして、鉄剤→改善→貧血→鉄剤・・・繰り返しでした。

胃や腸の消化器からの出血を調べるために検便を受けましたが結果は陰性で婦人科の受診を勧められO婦人科を受診することにしました。

6センチの子宮筋腫の発見

O婦人科で超音波検査をして子宮筋腫がみつかりました。
大きいのが1つと小さいのが幾つかあり、念の為総合病院でMRI検査を受けました。
結果は大きいものが6センチでした。

半年に1度の定期検診で経過を観察する事になりましたが、生活環境が大きく変わりO婦人科に通院するのが困難になり近場のK婦人科で鉄剤だけ処方してもらってました。

過多月経の治療

徐々に生理の出血量が増えてきて日常生活に支障をきたすようになってきました。
生理2日目はタンポンと多い日用ナプキンで1時間もちません。
そこで、K婦人科で相談すると治療には
「偽妊娠療法」
「偽閉経療法」
「ピル」

の3つの方法があると教えてもらいました。

今回は、ピルで過多月経の治療を開始しました。
処方さたのは「フリウェル」1シート21錠です。

フリウェル

1日1錠を毎日一定の時刻に21日間経口投与し、その後7日間休薬。
28日間を投与1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次の周期の錠剤を投与し、以後同様に繰り返します。

1シート目

シートも残すところ後3錠という頃から出血が始まりました。飲み始めの1シート目はネットで検索すると30パーセントの人が不正出血を経験するとの事。
もれなく30パーセントに入りました。
最初のピルは1シートの処方だったので、1シート飲み切ったところであと2シート処方してもらいました。

2シート目

休薬期間7日をはさみ2シート目服用開始。
2週間程服用した頃からまた出血です。

3シート目

休薬期間を7日はさみ3シート目服用開始。
今回は服用中からずっと出血が止まりません。

ソフィアA

「フリウェル」が体質に合わなかったのでピルの処方が「ソフィアA」になりました。
飲み方は「フリウェル」と変わりません。

1日1錠を毎日一定の時刻に21日間経口投与し、その後7日間休薬。
28日間を投与1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次の周期の錠剤を投与し、以後同様に繰り返します。

ソフィアAでも1シート飲み切る前に出血が始まってしまいました。
2シート目の服用を始めてみたもののやはり飲み切る前に出血が始まり、前月よりも出血が増えてます。

ソフィアA(2錠)

「ソフィアA」1錠では出血を抑えられないので処方が2錠になりました。
2錠服用を開始してからは休薬期間に生理が4日くらいおきる状態に安定しました。

「ソフィアA」2錠の服用で半年くらい過ごし貧血もおきなくなりました。

ピルを飲み続ける不安

ピルは40歳を過ぎたあたりから年齢とともに血栓症のリスクが上がります。
そのため、ガイドライン上も40歳以降のピル服用は慎重投与に分類されていています。

K婦人科では、過多月経の治療のためのピルを処方をしてくれますが、筋腫の経過観察を積極的ではないと感じていました。
超音波検査をしても「大丈夫ですよ」と言って写真も見せてくれません。
これから閉経までの約10年ピルを飲み続ける事を考え漠然とした不安を抱えていました。

子宮筋腫日帰り治療

職場に出勤する際、何気なくいつもと違うルートで出勤するとSレディースクリニックの駐車場に「子宮筋腫日帰り治療」の看板を発見。

このままピルの治療を続けることに不安を感じていた私は、翌日早速Sレディースクリニックを受診しました。
そして「マイクロ波子宮内膜アブレーション(MEA)」を決意します。

今後、治療についての記録を残していきます。
子宮筋腫で不安を感じている方の参考になれたらうれしいです。

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