3つの治療選択肢の中から子宮筋腫手術マイクロ波子宮内膜アブレーション(MEA)を選んだ理由

43歳女性
出産歴3回
約10センチ・6センチ・4センチの子宮筋腫を持ち過多月経のため重度の貧血となる。
ピルの服用で生理の出血を1年以上コントロールを続ける。

これまでの経緯はコチラ

 

治療のための3つの選択肢

子宮筋腫の治療にはその他にも治療法があります。
今回は、私の場合の選択肢です。

ピルの服用を続ける

ピルは40歳を過ぎたあたりから年齢とともに血栓症のリスクが上がります。
そのため、ガイドライン上も40歳以降のピル服用は慎重投与に分類されていています。

閉経までの約10年、ピルを飲み続ける事に不安を感じました。

子宮全摘手術

子宮筋腫を治療する方法で子宮を摘出します。
子宮筋腫が再発しないだけでなく将来にわたって子宮がんになることもありません。
出術後10日~2週間程度の入院が必要で、通常の生活に戻るのに約1ヵ月かかります。

現状では仕事の都合上1か月の休みを取る事が難しいです。

マイクロ波子宮内膜アブレーション(MEA)

子宮内膜にマイクロ波を照射し、子宮内膜を壊死させて月経血を軽減する切らない手術治療です。

メリット

  • 切開をしないので術後の回復が早い。
  • 日帰り手術で入院をしなくてよい。
  • 翌日からは日常生活に戻れる。

仕事の都合上まとまった休みを取ることが難しいため日帰りで手術ができ、翌日から日常生活に戻る事ができるのが最大の魅力でした。

デメリット

  • 妊娠希望の場合は対象にならない。
  • 再発の可能性がある。

妊娠希望がないので問題なしです。
再発については、筋腫が大きすぎるので筋腫すべてを焼く事は困難であるため、そこがまた成長するかもしれない、それと新たな筋腫ができる可能性もあるという事。
術後何年か経過した時にマイクロ波子宮内膜アブレーション(MEA)又は子宮全摘の選択をしなければならないかもしれないと説明されました。

マイクロ波子宮内膜アブレーション(MEA)手術費用

費用 健康保険適応 約7万円

保険の種類にもよりますが生命保険の手術給付金の対象です。

まとめ

仕事上長期休暇をとる事が難しいのでマイクロ波子宮内膜アブレーション(MEA)は私にとって最適な手術とし治療に臨みます。

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